■医療・介護職向け企画のご案内
「青葉区看護職連絡会「病院での指導を継続できず入退院を繰り返す事例を基に、連携について考える」」
~在宅生活の実情や在宅生活を継続する為に
病院と在宅の連携の在り方や、ACPについての意見交換~
- 日時: 2024年9月5日(木) 18:00~19:30
- 場所: 青葉公会堂 会議室
- 対象: 青葉区内で在住・在勤の看護職、病院の入退院調整の方
- 定員: 30名
- 締切: 2024年9月2日(月)
- 申込: お申し込みはこちらから
お問合せ先:青葉区在宅医療連携拠点 https://zaitakurenkei.aoba-caremap.org/
メール kyoten@aobakumc.or.jp
電話 045-910-3120(平日9時~17時)
「青葉区看護職連絡会」とは・・・
青葉区内の医療機関・介護施設・在宅など地域で働く様々な看護職が、「地域の方々が自己の健康を維持・管理して、より良い生活を送る為にお互いの立場や役割を理解し、切れ目のない看護が提供できること」を目的に活動しております。
ご多用中のことと存じますが、是非とも多くの方に御参加いただきますようお願い申し上げます。
主催 青葉区在宅医療連携拠点
共催 青葉区看護職連絡会
「令和6年度多職種連携研修「ハラスメント防止研修」」
安心して働ける職場づくりのために
講師 男女共同参画センター横浜北管理事業課長 小田美子講師
ハラスメントの基礎や安心して働くための職場作りをワークや意見交換を交えながら学びます。
管理者の方はもちろん、現場で働くスタッフの皆様にもこ参加いただきたい内容です。
多くのご参加お待ちしています!!
内容
1.ハラスメントの基礎知識
2.パワハラと指導の違いとは
3.安心して働ける職場を作る
- 日時:2024年7月12日(金) 18:30~20:00
- 場所 アー トフォー ラムあざみ野 2階レクチャールーム1.2.3
(横浜市青葉区あざみ野南1-17-3) - 対象:青葉区内医療・介護従事者
- 定員:80名
- 締切:2024年7月5日(金)
- お申し込みは下記URLから
- https://forms.gle/XMGf5bJx71uNSWM67
主催: 青葉区在宅医療連携拠点
Tel 045-910-3120(平日9時~17時)
URL https://zaitakurenkei.aoba-caremap.org/
令和6年度多職種連携研修「ハラスメント防止研修」 アンケート結果
クリックするとアンケート結果をご覧いただけます。
「令和6年度 青葉区在宅医療連携拠点事例検討会「これが本当に望んでいた生活なのか?」」
~意思表示できなくなった高齢夫婦の在宅療養生活を考える~
自分で身体を動かすことも、声を出すこともできなくなった時、表出できない本人の思いをどのように汲み取るべきか。
現在の生活環境を本当に望んでいるのか。その時の意思をどう汲み取ったらよいのか。一緒に考えてみませんか?
インシデント・プロセス法とT時分析を援用したKITTYメゾット方式を用います。
- 日程:2024年5月21日(火) 13:00~15:00
- 会場:青葉区医師会館2階(あざみ野2-31-1)
- 対象:青葉区内の医療・介護従事者
- 定員:15名 この研修参加者へは、主任ケアマネジャー更新研修受講証明を発行いたします。 必要な方はお申し込み時にお知らせください。
- お申し込みは下記URLから
- https://forms.gle/QWhuotmqGmHV82jJ8
お問合せ: 青葉区在宅医療連携拠点 https://zaitakurenkei.aoba-caremap.org/
メール kyoten@aobakumc.or.jp
電話 045-910-3120(平日9時~17時)
令和6年度 青葉区在宅医療連携拠点事例検討会「これが本当に望んでいた生活なのか?」 アンケート結果
クリックするとアンケート結果をご覧いただけます。
「令和5年度多職種連携会議「青葉区糖尿病重症化予防ネットワーク取り組み会議」」
第1部 らくちん、気楽に多職種連携
~港北区のチャレンジ~
講師:新吉田病院 東 浩介先生
港北区在宅医療相談室 高橋 博美氏・染谷 京子氏
第2部 青葉区事例検討報告
~認知症により管理困難となった事例~
青葉区糖尿病重症化予防取り組み会議メンバー
糖尿病の重症化予防は、発症初期段階からの診察・病診の医療連携や、保健指導・支援につなげることが必要です。横浜市では地域で患者を支えるためのネットワーク構築を目指し、令和3年度より青葉区および港北区がモデル区として取り組みを始めました。
今回「わたしの糖尿病連絡ノート」を作成し、追跡調査結果をまとめられた港北区での取り組みを、ご報告いただきます。
また青葉区では、認知症により内服や食事摂取状況が曖昧で自己管理が困難となったケースに対し、MCSも活用しながら事例検討を行いましたので報告いたします。
- 日時:2024年3月14日(木) 19:00~20:30
- ウェビナーによる配信
- 締切:2024年3月12日(火)
- お申し込みは下記URLから事前登録をお願いします。
- https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_PJXJKkHyT5OxI9nDqKh88w
お問合せ: 一般社団法人 横浜市青葉区医師会
電話 045-511-7291 Fax 04-511-7261
Mail aobaku_ishikai@poem.ocn.ne.jp
令和5年度多職種連携会議「青葉区糖尿病重症化予防ネットワーク取り組み会議」 アンケート結果
クリックするとアンケート結果をご覧いただけます。
「摂食嚥下障がい・誤嚥性肺炎対策 多職種連携研修「青葉区在宅栄養・接触嚥下チームの取り組み事例の報告」」
青葉区在宅栄養・摂食嚥下チームは、事例に対し医師・歯科医師・薬剤師などの多職種で構成されたメンバーで検討した支援方法の助言を開始しました。
今回嚥下に課題はあるが食への意欲が強い在宅療養者に対し、嚥下内視鏡検査(VE)による嚥下評価と多職種での事例検討により、必要な支援を検討した事例を報告いたします。
第1部 事例報告
たまプラーザ南口耳鼻咽喉科 五味渕 寛先生
第2部 各職種から事例検討に対する報告
- 日時:2024年3月6日(水) 19:00~20:00
- Zoomウェビナー
- 対象:青葉区内の医師・歯科医師・歯科衛生士・管理栄養士・薬剤師・看護師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・介護士・ケアマネジャー等、医療・介護業務に携わる方
- お申し込みは下記URLからお申し込みください。
- https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN__XTDtnzkQCeS6eASmJjmOw
お問合せ: 青葉区在宅医療連携拠点
電話 045-910-3120(平日9時~17時)
HP https://zaitakurenkei.aoba-caremap.org/
Mail aobaku_ishikai@poem.ocn.ne.jp
担当 岩間・藤田
主催 青葉区在宅医療連携拠点
共催 横浜市青葉区医師会
摂食嚥下障がい・誤嚥性肺炎対策 多職種連携研修「青葉区在宅栄養・接触嚥下チームの取り組み事例の報告」 アンケート結果
クリックするとアンケート結果をご覧いただけます。
「令和5年度多職種連携会議「みんなで考えよう地域連携!!」」
第1部 青葉区の在宅医療・介護の現状と未来
株式会社メディヴァ コンサルティング事業部
シニアマネージャー 飯塚 以和夫氏
第2部 ワールドカフェ形式での意見交換
高齢化が進む青葉区で、共に働く皆さん!!
青葉区の未来予想をご存知ですか?
青葉区のこれからを踏まえつつ、今何ができるのか
地域連携を中心に意見交換をします
地域で共に働く皆さんでたくさん話をしましょう!!
お持ちの方は名刺などをご持参ください
たくさんの仲間を作りましょう!!
- 日時:2023年12月14日(木) 18:30~20:00
- 場所:青葉公会堂2階会議室(市ヶ尾町31-4)
- 対象:青葉区内医療・介護・行政関係者
- 定員:60名 定員に達し次第締切となりますのでご了承下さい
- 締切:2023年12月11日(月)
- 申込:電話 045-910-3120(受付時間:平日9~17時)
- 又はこちらから
※駐車場利用代金への補助はありません。ご承知おきください。
※主任介護支援専門員更新研修用受講証明発行の対象です。
お問合せ: 青葉区在宅医療連携拠点
電話 045-910-3120(平日9時~17時)
Mail kyoten@aobakumc.or.jp
HP https://zaitakurenkei.aoba-caremap.org/
主催 青葉区在宅医療連携拠点
令和5年度多職種連携会議「みんなで考えよう地域連携!!」 アンケート結果
クリックするとアンケート結果をご覧いただけます。
「青葉区看護職連絡会「健やかな心で業務に臨むために!」」
~クレーム・支援困難事例に対しての心の持ち方・考え方~
コロナ禍を経て、日頃の業務では様々な経験をされている事かと思います。
中でも対応がうまくいかなかった際のリカバリーや、クレームがある方への対応では苦慮されている事もあるのではないでしょうか。
また様々な場面を通じて、支援者としての無力感を感じる等の負担を抱える事もあるかと思います。
今回の研修では、その様な事例検討や情報共有を通して、支援者の心の健康を保ちながら業務を継続していく為に、講師からの助言をいただく機会としています。
内容:事例検討を通して支援困難者に対する姿勢を学ぶ
講師:青葉アーバンクリニック 精神科医 關 友恵医師
- 日時: 2023年10月12日(木) 18:30~20:00
- 場所: 青葉公会堂 2階会議室
- 対象: 看護職
- 定員: 20名
- 締切: 2023年10月5日(木)
- 申込: お申し込みはこちらから
お問合せ: 青葉区在宅医療連携拠点 https://zaitakurenkei.aoba-caremap.org/
メール kyoten@aobakumc.or.jp
電話 045-910-3120(平日9時~17時)
主催 青葉区在宅医療連携拠点
共催 青葉区看護職連絡会
青葉区看護職連絡会「健やかな心で業務に臨むために!」 アンケート結果
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「令和5年度第2回事例検討会「身寄りのない認知症高齢者夫妻の意思決定支援を考える」」
部屋が片付けられず、地域からの苦情や消防署からの指導、セルフネグレクトに発展する可能性等々の問題が生じながらも、自宅での生活を希望されている認知症ご夫婦。
身寄りがなく、判断能力が低下する中で、何を大切にしてどう支援していけばよいのか。
今後増えていくであろう認知症で身寄りのない方への支援について、講義とグループワークを通して考えたいと思います。
~講師~
長尾式子(ながおのりこ)先生 北里大学看護学部 教授
- 日時: 2023年8月2日(水) 18:30~20:30
- 場所: 青葉公会堂 2階会議室
- 対象: 青葉区内医療・介護従事者
- 参加費:無料(駐車代金は実費負担)
- 定員: 50名
- 締切: 2023年7月24日(月)
- 申込: お申し込みはこちらから
お問合せ: 青葉区在宅医療連携拠点 https://zaitakurenkei.aoba-caremap.org/
メール kyoten@aobakumc.or.jp
電話 045-910-3120(平日9時~17時)
※主任介護支援専門員更新研修用受講証明発行の対象です。
主催 青葉区在宅医療連携拠点
令和5年度第2回事例検討会「身寄りのない認知症高齢者夫妻の意思決定支援を考える」 アンケート結果
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「令和5年度多職種連携会議災害対策研修「BCP作成に向け、地域を知り事業所の対策に活かす!!」」
いざ災害が起きた時にあなたは、、、
ハザードマップや避難先は把握していますか?
緊急時の連絡手段を把握していますか?
重要なデータや書類はどうしていますか?
BCP作成が間近に迫っている今、事業所や個人の対策を考えるうえで必要な青葉区の災害対策の現状をお伝えします。
- 日時:2023年7月21日(金) 18:30~20:30
- 場所:青葉公会堂2階会議室
- 対象:青葉区内の医療・介護従事者
- 定員:60名
- 締切:2023年7月18日(火)
- 申込:お申し込みはこちらから
お問合せ: 青葉区在宅医療連携拠点
電話 045-910-3120(平日9時~17時)
Mail kyoten@aobakumc.or.jp
HP https://zaitakurenkei.aoba-caremap.org/
主催 青葉区在宅医療連携拠点
令和5年度多職種連携会議災害対策研修「BCP作成に向け、地域を知り事業所の対策に活かす!!」 アンケート結果
クリックするとアンケート結果をご覧いただけます。
「令和5年度第1回事例検討会「高次脳機能障害があり意思表示ができない方への思いに寄り添うには」」
高次脳機能障害のため意思表示ができず、処置への抵抗が強い方にどう対応すればよいのか。
決められた処置を当たり前に行っていませんか?
本人の気持ちに寄り添えているのでしょうか?
4分割表で情報を整理しながら、改めて考えてみます。
※この研修参加者へは、主任ケアマネジャー更新研修受講証明を発行いたします。必要な方はお申し込み時にお知らせください。
- 日時:2023年4月24日(月) 13:30~15:30
- 場所:青葉区医師会館 2階
- 対象:青葉区内の医療・介護従事者
- 定員:15名
- 締切:2023年4月17日(月)
- 申込:お申し込みはこちらから
お問合せ: 青葉区在宅医療連携拠点 https://zaitakurenkei.aoba-caremap.org/
Mail kyoten@aobakumc.or.jp
電話 045-910-3120(平日9時~17時)
主催 青葉区在宅医療連携拠点
令和5年度第1回事例検討会「高次脳機能障害があり意思表示ができない方への思いに寄り添うには」 アンケート結果
クリックするとアンケート結果をご覧いただけます。
「多職種連携会議「青葉区在宅栄養・摂食嚥下チームの取り組みについて」」
令和元年4 月に区内の多職種(医師・歯科医師・歯科衛生士・薬剤師・管理栄養士・ケアマネジャー・言語聴覚士・理学療法士・訪問看護師等)が集まり、「青葉区在宅栄養・摂食嚥下チーム」が発足し、評価表の作成、事例検討会を実施し青葉区の取組を検討してきました。
今後、青葉区では「青葉区在宅栄養・摂食嚥下チーム」により、摂食・嚥下機能の低下や障害に対し、早期に適切なケア介入、誤嚥性肺炎等の予防、食事を楽しみながら食べ続ける生活を支える事を目的とし活動をしていきます。本日の講演会では、これからの活動やチームの活用方法について報告いたします。
演者 青葉ひろクリニック 澤井 博典 院長
- 【日 時】2023年3月31日(金) 19:00~20:00
- 【開催方法】Zoomウェビナー
- 【申込締切】2023年3月30日(木)
- 【参加対象】青葉区内の医師・歯科医師・歯科衛生士・管理栄養士・薬剤師・看護師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・介護士・ケアマネジャー等、医療・介護業務に携わる方
- 【申 込】お申し込みはこちらから
お問合せ: 青葉区在宅医療連携拠点 https://zaitakurenkei.aoba-caremap.org/
Mail aobaku_ishikai@poem.ocn.ne.jp
電話 045-910-3120(平日9時~17時)
担当 岩間・藤田
主催 青葉区医師会
共催 青葉区在宅医療連携拠点
多職種連携会議「青葉区在宅栄養・摂食嚥下チームの取り組みについて」 アンケート結果
クリックするとアンケート結果をご覧いただけます。
「医師向け研修会「青葉区の在宅医療・介護の未来を考える」」
第1部 「青葉区在宅医療の現状と今後の予測」
株式会社メディヴァ コンサルティング事業部 シニアマネージャー
飯塚 以和夫氏
第2部 医療・介護の多職種によるディスカッション
医師・看護師・リハビリ職・包括・ケアマネジャー登壇予定
10年後、青葉区では外来受診者数が減っていく一方で、在宅医療の需要は伸び続けることが予想されいています。
今後も増え続ける在宅医療・介護対象者にどう対応すればよいのか。
訪問診療医を増やすにはどうすればいいか。
青葉区の今後の予測や他地域の実例紹介を伺い、多くの課題にぶつかる青葉区在宅医療・介護の未来について一緒に考えましょう!!
- 【日時】 2023年3月7日(火) 19:30~21:00
- 【会場】 青葉区医師会館 オンライン同時配信
- 【対象】 青葉区内医療介護関係者
- 【定員】 会場20名 ウェビナー視聴100名
- 【申込締切】2023年3月3日(金)
- 【申込】 お申し込みはこちらから
※配信希望もお申し込みください。
お問合せ: 青葉区在宅医療連携拠点 https://zaitakurenkei.aoba-caremap.org/
電話 045-910-3120(平日9時~17時)
主催 青葉区在宅医療連携拠点
共催 青葉区医師会
医師向け研修会「青葉区の在宅医療・介護の未来を考える」 アンケート結果
クリックするとアンケート結果をご覧いただけます。
「青葉区看護職連絡会 医療・介護職向け企画」
「地域における防災研修 医療職・介護職が知っておくべき災害対策」
日時:2022年11月4日(金) 19:30~21:00
講師:山嵜継敬先生 たちばな台クリニック院長
青葉区医師会災害時地域医療検討部会 会長
日本国内では地震や台風といった自然災害が多く、青葉区もいつ災害に見舞われるかわかりません。
災害時は今まで通りの医療・介護が受けられなくなる可能性が高く、在宅療養者を支えるために備えておく必要があります。
青葉区の防災体制、医療・介護職が知っておくべき対策、災害時の取るべき行動を確認し、それぞれの職場や地域での役割を考える機会にしてください。
※Zoomを用いて行います。お申し込み後にご参加用のID パスワードを送ります。
【対象】 青葉区内で在宅医療・介護に関わる医療福祉関係者
【申込方法】こちらから
【申込締切】2022年11月1日(火)
【定員】 60名
お問合せ: 青葉区在宅医療連携拠点 https://zaitakurenkei.aoba-caremap.org/
電話 045-910-3120(平日9時~17時)
メール kyoten@aobakumc.or.jp
「青葉区看護職連絡会」とは…
青葉区内の医療機関・介護施設・在宅など地域で働く様々な看護職が、「地域の方々が自己の健康を 維持 ・管理して、より良い生活を送る為にお互いの立場や役割を理解し、切れ目のない看護が提供できること」を目的に活動しております。
ご多用中のことと存じますが、是非とも多くの方に御参加いただきますようお願い申し上げます。
主催:青葉区在宅医療連携拠点 共催:青葉区看護職連絡会
「青葉区看護職連絡会「Webでの連携に慣れ、業務に活かそう!」」
~Zoomを用いた事例検討を通じて操作に慣れよう~
コロナ禍ではWebを利用した業務や研修が増えています。
まだ始められていない方、既に活用されている方でも正しい使い方を改めて知りたい、という方も多いと思います。
Zoomの操作説明と、Web会議の基本的なマナーやセキュリティ面などの注意点について学んでいただきます。
実際にZoomを用いた事例検討を行いながら、実践的に操作方法になれていただきたいと思います 。
内容:Zoomの使い方(前半)・事例検討(後半)
講師:ウェブライフエイド株式会社 代表取締役社長 井出優子氏
定員:60名
※普段使用している端末(パソコン・スマホ・タブレット)での御参加が可能ですが、パソコン操作での説明が中心となります。カメラ・マイク・スピ-カ機能があるパソコンでの御参加をお勧めしています。
- 日時: 2022年2月17日(木) 18:30~20:00
- 開催方法: Zoomミーティング
- 申込: お申し込みはこちらから
- 申込期限: 2022年2月10日(木)
お問合せ: 青葉区在宅医療連携拠点 https://zaitakurenkei.aoba-caremap.org/
電話 045-910-3120(平日9時~17時)
メール kyoten@aobakumc.or.jp
※Zoom利用に御心配のある方は、事前の御確認・問い合わせの対応もしています。
「青葉区看護職連絡会」とは…
青葉区内の医療機関・介護施設・在宅など地域で働く様々な看護職が、「地域の方々が自己の健康を 維持 ・管理して、より良い生活を送る為にお互いの立場や役割を理解し、切れ目のない看護が提供できること」を目的に活動しております。
ご多用中のことと存じますが、是非とも多くの方に御参加いただきますようお願い申し上げます。
主催:青葉区在宅医療連携拠点 共催:青葉区看護職連絡会
「多職種連携研修「摂食嚥下障害・誤嚥性肺炎対策」」
青葉区では、令和元年4月に区内の多職種(医師・歯科医師・薬剤師・管理栄養士・ケアマネジャー・言語聴覚士・理学療法士・訪問看護師等)が集まり、在宅療養者の加齢や脳血管障害、神経疾患、廃用症候群による摂食・嚥下機能の低下や障害に対し、早期に適切なケア介入、誤嚥性肺炎等の予防、食事を楽しみながら食べ続ける生活を支える事を目的とした「青葉区在宅栄養・摂食嚥下チーム」が発足しました。
チームのこれまでの活動の紹介と、今後取り組む多職種による摂食嚥下評価及び介入方法について、事例を通し紹介致します。
誤嚥性肺炎を繰り返す療養者、食事摂取が進まず栄養状態が改善しない療養者などの評価や対応に繋げるため、チームの活動をご理解いただき、活用していただく為の研修会です。是非ご参加ください。
演者 青葉ひろクリニック 澤井博典 院長
- 日時: 2021年12月7日(火) 19:00~20:00
- 開催方法: Zoomウェビナー
- 申込方法: お申し込みはこちらから
- 参加対象: 青葉区内の医師・歯科医師・薬剤師・看護師・管理栄養士・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・介護士・ケアマネジャー等、医療・介護業務に携わる方
お問合せ:青葉区医師会事務局 電話:045-511-7281(平日9時~17時)
メール: aobaku_ishikai@poem.ocn.ne.jp
青葉区在宅医療連携拠点HP: https://zaitakurenkei.aoba-caremap.org/
担当: 西村
主催: 青葉区医師会
共催: 青葉区在宅医療連携拠点
「医師向け研修会「新型コロナ感染症研修会」」
~新型コロナ感染者が地域で安心して療養するための支援とは~
東京都世田谷区で実際に新型コロナ感染者への往診を行っている桜新町アーバンクリニック遠矢純一郎医師が新型コロナ往診チーム体制作りや、地域医療に携わる立場から医師会として地域に何が出来るかを考え実践されてきた経験談をお話頂きます。
その後、遠矢医師と参加いただいた医師とのディスカッションを予定しています。
【講師紹介】
桜新町アーバンクリニック 遠矢純一郎院長
総合内科専門医 日本在宅医学会指導医
スウエーデンカロリンスカ研究所 認知症ケア修士
1992年鹿児島大学医学部卒業 鹿児島大学医学部第3内科勤務
2000年用賀アーバンクリニック副院長
2006年母親看病のため帰郷しナカノ在宅クリニック勤務
2009年より桜新町アーバンクリニック院長となる
- 日時: 2021年11月5日(金) 19:30~
- 開催方法: Zoomミーティング
- 申込: お申し込みはこちらから
- 申込期限: 2021年11月4日(木)
お問合せ: 青葉区在宅医療連携拠点 https://zaitakurenkei.aoba-caremap.org/
電話 045-910-3120(平日9時~17時)
メール kyoten@aobakumc.or.jp
担当 岩間慶子 藤田和枝
主催 青葉区在宅医療連携拠点
共催 青葉区医師会
「多職種連携会議「業務継続計画(BCP)作成支援研修」」
2021(令和3)年度の介護報酬改定では、すべての介護サービスに感染症や災害時のBCP策定が義務化されました。
介護事業所は、利用者の方々やその家族の生活に欠かせない介護サービスが安定的・継続的に提供されるために、自然災害や感染症の蔓延など事業継続を脅かす非常事態が起きても【事業を中断させない】【中断してもすぐ再開できる】よう備えることが重要です。
これからBCPを作成する事業所は地域や行政とのつながりも考えながら事業継続のための方針、体制や手順など作成のポイントをお伝えできる研修となります。
講師紹介: 山岸 暁美氏
慶應大学医学部講師・公衆衛生学教室講師
コミュニティーヘルス研究機構機構長・理事長
※2018年7月の西日本豪雨の際、医療・介護・福祉施設早期復旧支援組織Kurashiki area Medical & Care ReconstructionAssociation (KuraRA) 代表を務め、その経験から地域包括BCPを考案。複数の地域で、地域包括BCP策定プロジェクトを展開している。
2021年~厚労省科学特別研究事業「在宅医療の事業継続計画(BCP) 策定に係る研究」研究代表者
- 日時: 2021年10月29日(金) 18:00~20:00
- 開催方法: Zoom
- 申込: お申し込みはこちらから
- 申込期限: 2021年10月28日(木)
お問合せ: 青葉区在宅医療連携拠点 https://zaitakurenkei.aoba-caremap.org/
電話 045-910-3120(平日9時~17時)
メール kyoten@aobakumc.or.jp
担当 岩間慶子 藤田和枝
主催 青葉区在宅医療連携拠点
共催 青葉区医師会
「多職種連携会議「糖尿病重症化予防ネットワーク」」
自覚症状に乏しい糖尿病は重症化することが多く、その予防には発症初期段階からの診診・病診の医療連携や保健指導・支援につなげることが必要とされています。
青葉区では医療・介護関係者が連携をとり、患者を支える「糖尿病重症化予防ネットワーク」モデル事業が始まりました。
本研修会では、糖尿病の重症化予防に多職種連携が果たすべき役割等につきまして、昭和大学藤が丘病院糖尿病専門医長坂昌一郎教授の基調講演に続き、多職種によるリレートーク形式の研修会を開催いたします。
基調講演 【糖尿病患者支援における多職種連携の重要性について】
講師 昭和大学藤が丘病院 糖尿病 ・代謝・内分泌内科 長坂 昌一郎教授
参加する多職種
糖尿病専門医(病院)・かかりつけ医・歯科医師・薬剤師・糖尿病認定看護師
訪問看護師・管理栄養士・理学療法士・ヘルパー・ケアマネジャー
- 日時: 2021年9月14日(火) 19:00~20:30
- 開催方法: Zoomウェビナー 参加人数100名
- 申込: お申し込みはこちらから
- 申込期限: 2021年9月6日(月)
お問合せ: 青葉区在宅医療連携拠点 https://zaitakurenkei.aoba-caremap.org/
電話 045-910-3120(平日9時~17時)
メール kyoten@aobakumc.or.jp
担当 岩間、藤田
主催 青葉区在宅医療連携拠点
共催 青葉区医師会
横浜市医療局委託事業
「青葉区看護職連絡会
がん末期患者へのコロナ禍での痰飲支援と在宅支援をそれぞれの立場で考える」
日時:2021年8月13日(金) 18:30~20:00会場:青葉区医師会館(青葉区あざみ野2-31-1) 会場参加、オンライン開催(Zoom)
~面会やカンファレンスが出来ない今、本人の意思確認と家族支援、病院と地域でできる連携とは~
【シンポジウム形式】
座長 横浜総合病院 地域医療総合支援センター 看護師 乙坂 佳代氏
登壇者 昭和大学藤が丘病院 緩和ケア認定看護師 寺澤 知子氏
青葉アーバンクリニック 看護師 勝部 加奈子氏
ゆい青葉居宅介護支援 ケアマネジャー 島田 ルリ子氏
青葉区訪問看護ステーション 看護師 半田 桂子氏
横浜市鴨志田地域ケアプラザ 保健師 星 理氏
【対象】 青葉区内で在宅医療・介護に関わる医療福祉関係者
【申込方法】 参加お申し込みはこちらから、又はメールにてお申し込みください。
【お申込締切】 令和3年8月10日(火)
「青葉区看護職連絡会」とは・・・
青葉区内の医療機関・介護施設・在宅など地域で働く様々な看護職が、
「地域の方々が自己の健康を維持・管理して、より良い生活を送る為にお互いの立場や役割を理解し、切れ目のない看護が提供できること」を目的に活動しております。
ご多用中のことと存じますが、是非とも多くの方に御参加いただきますようお願い申し上げます。
「第11回青葉区認知症勉強会 「フレイルと認知症」」
日時:2021年3月24日(水) 19:00~20:00 (Zoomでオンライン配信)久しぶりに認知症の勉強会を企画しました。
Zoomですのでご都合のいい場所でご参加ください。
お申し込みはこちらのメールアドレスまで brain@yokoso.or.jp
「青葉区看護職連絡会
~新型コロナウイルス感染症の情報・対応について~」
日時:2021年3月25日(木) 18:00~19:30 (オンライン開催(Zoom))新型コロナウイルス感染症に関しましては、感染者数は減少していますが、終息する気配はなく、皆様におかれましても様々な対策を講じながら日々の業務に取り組まれているかと思います。
より具体的な感染対策について疑問をお持ちの方もいらっしゃると思います。
普段困っていらっしゃること、疑問に思うことなどを、専門家に伺える機会となっています。
講義内または質疑応答として確認したい事がありましたら、事前に講師にお伝えいたします。
お申込みと合わせて御記入ください。
【講師】昭和大学藤が丘病院 感染管理認定看護師 近藤恵美子氏
【申込方法】 参加お申し込みはこちらから、又はメールにてお申し込みください。
【お申込期間】 令和3年3月8日(月)~3月18日(木)
【お申込用メール】uketuke@aobakumc.or.jp
(氏名・所属・電話番号・職種・確認したい内容をご記入ください)
「青葉区看護職連絡会」とは・・・
青葉区内の医療機関・介護施設・在宅など地域で働く様々な看護職が、
「地域の方々が自己の健康を維持・管理して、より良い生活を送る為にお互いの立場や役割を理解し、切れ目のない看護が提供できること」を目的に活動しております。
ご多用中のことと存じますが、是非とも多くの方に御参加いただきますようお願い申し上げます。
「多職種連携会議「認知症と診断された方とその家族への支援」」
認知症の方が増え続ける中、日々のケアに苦心されることが多いのではないでしょうか。
今回、認知症ケアの草分けとして長年活動されている五島先生からお話を伺う機会を設けました。
認知症の病態そしてケアについて、事例を通じて具体的な対応方法をお話しいただきます。
また先生が活動されている本人会議(本人ミーティング)についてもご紹介いただきます。
講師紹介:五島シズ先生
長らく日赤医療センターに勤務後、聖マリアンナ医科大学精神科病棟師長として認知症看護に関わられる。
大学病院初の認知症デイケアの開設に携わり、認知症に関する著書も複数出版されている。
聖マリアンナ医科大学病院退職後、横浜総合保健医療センター開設、看護部長、東横恵愛病院参事。
2005年よりネット上で認知症介護相談開始し、2014年には日本認知症ケア学会・読売認知症ケア賞「功労賞」受賞。
現在は認知症ケアアドバイザーとして、特別養護老人ホームや認知症治療専門病院にて認知症介護指導や家族会に参加される他、認知症介護に関する講演、ボランティア活動等で活躍されている。
- 日時: 2021年2月17日(水) 18:30~20:00
- 内容: 講義、質疑応答(事前に質問をお受けします)
- 対象: 青葉区内で在宅医療・介護に関わる医療・福祉関係者(先着80名)
- 申込: 在宅医療連携拠点HP申込フォーム、またはメールにてお申し込みください。
お申し込み締め切り 2021年2月14日(日)
青葉区在宅医療連携拠点ホームページ: https://zaitakurenkei.aoba-caremap.org/
お申し込み用メールアドレス: uketuke@aobakumc.or.jp (氏名・所属・電話番号・職種をご記入ください。)
ご質問がありましたら事前に受け付けますので、お申し込み時にご記入ください。
オンラインツールZOOM を使って開催します。
お申込みいただいたメールアドレスに後日、zoomIDをお送りしますので、拠点からのメールが受けられるように設定して下さい。
オンライン環境が必要になりますので、参加者様にて環境の準備をお願い致します。
ネット環境によっては音声が途切れるなどのトラブルが起きる可能性があります。
予め了承の上ご参加ください。
【お問い合わせ先】
青葉区在宅医療連携拠点(平日9:00~17:00)
電話: 045-910-3120(平日9:00~17:00)
メール: uketuke@aobakumc.or.jp
ホームページ: https://zaitakurenkei.aoba-caremap.org/
担当者:岩間慶子、藤田和枝
主催:青葉区在宅医療連携拠点
共催:青葉区役所、青葉区医師会
「多職種連携会議 摂食・嚥下機能について学ぼう!」
~誤嚥させない、肺炎を起こさないで食べ続ける為には?~
むせ込みながら食事をしている療養者様。なぜむせ込みが起きているのか?
誤嚥が起きないように支援するにはどうすれば良いか、悩む事がありませんか?
嚥下機能の基本と事例を通し、むせ込みの起こるメカニズムを知り嚥下状態に合わせた支援方法まで学ぶ事が出来る研修です。
病院と在宅療養の場で活躍されている、青葉さわい病院の言語聴覚士、富井 基貴先生をお招きしています。
実践・経験豊富な富井先生より沢山学んでください。
- 講師 青葉さわい病院 言語聴覚士 富井 基貴先生
- 日時 令和2年7月17日(金)18:30~20:30(会場18:00~)
- 場所 アートフォーラムあざみ野2F セミナールーム1、2、3
- (横浜市営地下鉄・東急田園都市線「あざみ野駅」下車徒歩5分)
- 対象 青葉区内で在宅医療・介護に関わる医療福祉関係者
- 定員 30名(申し込み先着順) 申し込み締め切り7月15日
※感染防止のため体調の悪い方の参加はご遠慮ください。
※オンラインでの参加の方へ:会場の音声が聞き取りづらいことがあります。またネット環境によっては音声が途切れるなどのトラブルが起こる場合があります。予めご了承の上ご参加ください。
【申し込み・お問い合わせ先】
青葉区在宅医療連携拠点(平日9:00~17:00)
電話 / 045-910-3120(平日9:00~17:00)
メール / uketuke@aobakumc.or.jp
ホームページ / https://zaitakurenkei.aoba-caremap.org/
オンラインでの参加も可能です。申込時にお申し出ください。
担当者:岩間慶子、藤田和枝
「事例検討会 ~在宅療養者の自立と安全を考える~」
頸髄損傷・神経難病等の療養者様が希望した自立した生活を支える際、転倒の危険のあるなか、危ない・怖いと思いながらどう支援すれば良いか悩む事がありませんか?
事例から危険を予測しリハビリの視点から安全に生活を援助する方法を学んでみませんか?
療養者様を元気にしてくれる作業療法士小松証先生をお呼びしています。
明るい先生から知恵とパワーも頂けると思います。
お気軽にご参加下さい。
- 開催日 令和2年7月2日(木)
- 時間 18時30分~20時30分 開場 18時~
- 会場 青葉公会堂 2階 1号・2号会議室
- 対象 青葉区内で在宅医療・介護に関わる医療福祉関係者
- 定員 30名(申込先着順)
- 講師 ライフウェル訪問看護リハビリステーション 作業療法士 小松 証 先生
- ※感染防止のため体調が悪い方の参加はご遠慮ください。
【申し込み・お問い合わせ先】
青葉区在宅医療連携拠点
電話 / 045-910-3120(平日9:00~17:00)
メール / uketuke@aobakumc.or.jp
ホームページ / https://zaitakurenkei.aoba-caremap.org/
オンラインでの参加も可能です。申込時にお申し出ください。
担当者 岩間慶子 藤田和枝
「多職種連携会議 法話 亡き大切な人と共に生きる」
医療の進歩とともに多死社会に突入した現在、生きていることが当たり前に感じ、いかに生きていくかを日々の生活から考えることが少ないと思います。
有意義な人生を自分らしく歩んでいくには、必ず訪れる死を意識し考え準備していくことが大切だと思います。
東日本大震災の被災者支援から、亡き人とともに生きること、そして今この時間を大切に生きることを法話を交えてお話いただきます。
お話を聞きこれからのご自分の生き方を大切に考えていただきたいと思います。
~岳彦講師のお話はとても力強いお話です。
ぜひ、元気なパワーをいただきに講演におこしください。~
- 講師:光照院 住職 吉水 岳彦師
- 日時:令和2年2月1日(土)10:30~12:30
- 場所:たまプラーザテラス ゲートプラザ2階「プラーザホール by iTSCOM」
【申し込み・お問い合わせ先】
青葉区在宅医療連携拠点(平日9:00~17:00)
Tel:045-910-3120 Mail:uketuke@aobakumc.or.jp
担当者:岩間、藤田、日田、斉藤
「事例検討会 もう振り回されない!!困難事例の事前事後対策を学ぶ」
《対応が難しいケースに振り回されずピンチをチャンスに変える方法や事業所の体制作りをレクチャーとグループワークを通じて考えてみましょう》
- 講師:神野 範子 医師・産業医【Healthy Choice合同会社】
- 日時:令和元年11月15日(金)18:15~20:15(18:00開場)
- 場所:青葉区公会堂 2階会議室
- 定員:60名(申込先着順)
【申し込み・お問い合わせ先】
青葉区在宅医療連携拠点(平日9:00~17:00)
Tel:045-910-3120 Mail:uketuke@aobakumc.or.jp
「医療・介護職向け「意思決定支援研修①」」
本人を置き去りにしないチームで支援をできる体制を目指す
最近、ACP(アドバンス・ケア・プランニング:人生会議)という言葉をよく聞くようになりました。本人の意思を尊重しながら、在宅での生活を支援する皆様の大切な知識として分かりやすく学べる機会を企画しました。また、ゲームを通して自身で「意思決定」を体験する内容もあります。
- 【講師】松原アーバンクリニック 田實 武弥 医師
- 【内容】・ゲームを通した意思決定の体験
・講義、質疑応答 - 【日時】令和元年12月2日(月)18:00~20:30(会場受付 17:30~)
- 【会場】青葉区役所 4階401会議室
- 【対象】青葉区内で在宅医療・介護にかかわる医療福祉関係者(先着80名)
【申込方法】区役所に申込書(2枚目)をFAX(045-978-2427)送信
【申込締切】令和元年11月18日(月)
「青葉区看護職連絡会」
事例検討会
~心不全で入退院を繰り返す方への病院・包括・訪問看護それぞれの関わり~
- 日時:令和元年10月18日(金)18:30~20:30(18:00受付開始)
- 場所:青葉区医師会 2階ホール(青葉区あざみ野2-31-1)
- アドバイザー:昭和大学藤が丘病院 慢性心不全看護認定看護師
川口 綾子 様
【申し込み・お問い合わせ先】
青葉訪問看護ステーション 担当:大田真由美 Fax:045-971-6776
青葉区在宅医療連携拠点(平日9:00~17:00)
Tel:045-910-3120 Mail:uketuke@aobakumc.or.jp
「医師向け研修会 訪問診療に必要な知識」
~これだけ知っていれば大丈夫!~
かかりつけの患者様に訪問診療が必要になったとき
訪問診療に行ってみよう!
と思えるように、訪問診療の知識をわかりやすくお話しいただきます。
【お話の主な内容】
・在宅医療の適応を考える
・介護保険の全体像や介護報酬について
・指示書の書き方
・ケアマネージャーとの連携について
・訪問看護師との連携についてなど
- 日 時: 2019年9月30日(月)19:30~20:30
- 場 所: 青葉区医師会館(青葉区あざみ野2-31-1)
- 定 員: 30名
- 講 師: 横浜市医師会 地域包括ケアシステム部会 常任理事 赤羽 重樹先生
【申し込み・お問い合わせ先】
青葉区在宅医療連携拠点まで(平日9:00~17:00)
Tel:045-910-3120 Mail:uketuke@aobakumc.or.jp
担当者 岩間 藤田
「かなしみに寄り添い愛(かな)しみと共に生きる」
命を支え、命をつなぐ…
グリーフ経験者の思い、理解、そして助け合い
孤独や生きづらさを抱える人達のケアを通して私たちへ伝えたいメッセージとは
- 開催日: 2019年9月23日(祝)
- 時 間: 10:00~12:00
- 場 所: MELONDIAあざみ野(青葉区新石川1-1-9)
- 定 員: 200名 申込先着順
- 参加費: 無料
- 講 師: 本郷 由美子先生
※事前申し込みなしにご来場いただいた場合、ご入場いただけない可能性がございます。予めご了承ください。
※天候不良等、やむを得ず中止する場合がございます。
【申し込み・お問い合わせ先】
青葉区在宅医療連携拠点まで(平日9:00~17:00)
Tel:045-910-3120 Mail:uketuke@aobakumc.or.jp
「~グリーフケア・遺族会~ 青い鳥」
-
開催日: 2019年7月26日(金)
- 時 間: 18:30~20:30
- 会 場: ヒルデモアこどもの国(青葉区奈良町750-1)
『同じ思いで過ごされている方と大切な方の思いを語り聴く集いです』
大切な方を失い、悲しい、さみしい日々をお過ごしではありませんか?
そんな思いを話せない。
食欲もない。何もできなくなった。
気持ちが落ち着かず不安になることがある。
今までの自分でなくなってしまったようだ…
様々な思いを語り合える集いを開催いたします。
… 無理に話さなくても大丈夫です ただそこにいる事からはじめませんか …
お申し込みは 下記まで。また、当日直接会場へお越しいただいても構いません。
【申し込み・お問い合わせ先】
青葉区在宅医療連携拠点まで(平日9:00~17:00)
Tel:045-910-3120 Mail:uketuke@aobakumc.or.jp
「医療・介護職向け ~明日からできる重症心身障害児のリハビリ~」
- 日 時: 2019年7月31日(水) 18:30~20:30
- 場 所: 青葉区医師会療養通所介護事業所 デイルーム
- 対 象: 看護師 介護士 小児ケアに関わる職種の方
- 参加費: 無料(ご参加の際はズボン、動きやすい服装でお越しください。)
緊張が強いこどものポジショニングとリラクゼーション方法
<申し込み・お問い合わせ先>
青葉区在宅医療連携拠点
メール uketuke@aobakumc.or.jp
電話 045-910-3120
ホームページ http://zaitakurenkei.aoba-caremap.org/
「医療・介護職向け 「リーダーシップ研修」」
- 日 時: 第1回2019年8月6日(火) 18:30~20:30(会場18:00)
第2回2019年10月4日(金) 14:00~18:00(会場13:30) - ※2回シリーズ:2日間の研修を受講されることで理解が深まり、実践につながります。2回の参加をお勧めします。
- 場 所: 青葉区医師会館2階会議室(横浜市青葉区あざみ野2-31-1)
- 対象者: 管理者・主任・リーダー等、部署のリーダー的立場の方
- 定 員: 30名
- 締 切: 2019年7月31日(水)
リーダーとして自信を持ちたい! リーダーシップを発揮したい
2日間の研修でチーム・組織を動かすにはどうすればいいかを学びます。
自分の強みを知り《私らしいリーダーシップ》を考え、見つけてみませんか?
<申し込み・お問い合わせ先>
青葉区在宅医療連携拠点
メール uketuke@aobakumc.or.jp
電話 045-910-3120
ホームページ http://zaitakurenkei.aoba-caremap.org/
「医療・介護職向け 『医療機器に触れてみよう』」
- 日 時: 2019年7月4日(木) 15:30~20:15
- 参加費: 無料
- 場 所: アートフォーラムあざみ野 レクチャールーム
血糖測定・経管栄養・人口肛門・褥瘡
第1部 15:30~16:30 血糖測定について
(血糖測定体験等について)
第2部 16:45~17:45 経管栄養について
(加圧パック等材料の紹介)
第3部 18:00~19:00 ストーマについて
(人口肛門について)
第4部 19:15~20:15 褥瘡について
(褥瘡について、被覆材の紹介、褥瘡予防マットレス体験)
※各セクション、座学と体験を行います。
※各セクション別でお申し込みいただけます。ご興味があるテーマにそれぞれお申し込みください。
※機材協力:東邦薬品株式会社
<申し込み・お問い合わせ先>
青葉区在宅医療連携拠点
ご希望のテーマ、事業所名、お名前、職種、連絡先をお知らせください。
メール uketuke@aobakumc.or.jp
電話 045-910-3120
ホームページ http://zaitakurenkei.aoba-caremap.org/
「医療・介護職向け 事例検討 介護者の怒りその裏にある思いに気づくには…」
- 日時: 2019年6月13日(木)
- 18:30~20:30(18時開場)
- 場所: 青葉区医師会館
- 定員: 60名(申込先着順)
<こんな事例に負けない心を持つ方法を考えよう!>
<申し込み・お問い合わせ先>
青葉区在宅医療連携拠点
電話/ 045-910-3120(平日9時~17時)
メール/ uketuke@aobakumc.or.jp
ホームページ/ http://zaitakurenkei.aoba-caremap.org/
「~グリーフケア・遺族会~ 青い鳥 ヒルデモアこどもの国」
- 開催日: 2019年5月10日(金)
- 時 間: 18:30~20:30
- 会 場: ヒルデモアこどもの国(横浜市青葉区奈良町750-1)
『同じ思いで過ごされている方と大切な方の思いを語り聴く集いです』
大切な方を失い、悲しい、さみしい日々をお過ごしではありませんか?
そんな思いを話せない。
気持ちが落ち着かず不安になることがある。
今までの自分でなくなってしまったようだ…
様々な思いを語り合える集いを開催いたします。
… 無理に話さなくても大丈夫です ただそこにいる事からはじめませんか …
【申し込み・お問い合わせ先】
青葉区在宅医療連携拠点(平日9:00~17:00)
Tel:045-910-3120 Mail:uketuke@aobakumc.or.jp
医療・介護職向け 入退院を繰り返す糖尿病患者への支援を考える
入退院を繰り返してしまう糖尿病患者の支援で困っていませんか?
糖尿病患者の事例を通した多職種参加のグループワークで普段困っていることを相談し、
地域の医療介護職で一緒に支援について考えましょう❢
【研修内容】
1.糖尿病に関する講義
・糖尿病についての基本
・病院での退院支援方法について
2.グループワーク
<講師紹介>
宮脇 智子 糖尿病看護認定看護師(昭和大学藤が丘病院)
横浜市北部・糖尿病療養支援を考える会世話人
- 日時:2019年3月8日(金)18:30~20:30(18:00受付開始)
- 場所:アートフォーラムあざみ野 2階セミナールーム
(住所:横浜市青葉区あざみ野南1-17-3)
定員:60名(青葉区内医療・介護職員の方)
締切:2019年3月4日(月)
※定員オーバーの際はご参加いただけない場合がございます。
※会場駐車場は予約制(有料)となります。公共交通機関等ご利用ください。
<お申し込み・お問い合わせ先>
青葉区在宅医療連携拠点 電話 045-910-3120
メール uketuke@aobakumc.or.jp
医療・介護職向け 本郷由美子さん講演会
- 日時>2019年3月22日(金)18:30~20:30(18:00開場)
- 場所>青葉区役所 4階会議室
かなしみに寄り添う事とは…
いのちの大切さ、重さ、尊さ、かなしみと共に生きる事についてお話を伺い、私たち1人1人ができる事を考えてみましょう。
入場料>無料(申込先着90名様)※座席数に限りがある為、誠に勝手ながら申込先着順とさせていただきます。
申込締切>2019年3月15日(金)
申込・問い合せ>
青葉区在宅医療連携拠点 メール uketuke@aobakumc.or.jp
電話 045-910-3120
医療・介護職向け ~グリーフケア・遺族会~ 青い鳥
- 日時:2019年2月8日(金)18:30~20:30(18:00受付開始)
- 場所:あざみ野ヒルトップ 横浜市青葉区あざみ野2丁目21-23
在宅ケア、施設、病院などの現場で働いていると頻繁に喪失を体験しているかと思います。
ご利用者さま、患者さまが亡くなった時、私たち医療介護従事者も悲しみを経験しますが、それを表出する機会は少ないのではないでしょうか…
忙しい業務に追われ1人1人の死に向き合う時間がない、それでも知らず知らずのうちにグリーフは積み重なっています。
最近仕事がうまくいかない…
気持ちが落ち着かず不安になることがある…
今までの自分ではないような気がする…
心当たりはありませんか?
無理に話さなくても大丈夫です
同じ思いで過ごされている方の話を
語り聴く集いです
<お申し込み・お問い合わせ>
青葉区在宅医療連携拠点 Tel. 045-910-3120
Mail uketuke@aobakumc.or.jp
医療・介護職向け事例検討会「気づきたい! 心不全の症状と対処法」
- 日時:2019年1月24日(木)18:30~20:30(18:00受付開始)
- 場所:青葉公会堂 1・2号会議室
定 員:80名
対象者:青葉区内に勤務する医療・介護従事者
内 容:心不全をおこすとどのような症状がおきるのか?
心不全をおこす原因と進行度に応じた症状を学ぶ事により、
早期対応に結びつけられるようグループワークを通して一緒に学びましょう!
講 師:荻原 篤医師(荻原医院 院長)
青葉区在宅医療連携拠点 Tel. 045-910-3120
Mail uketuke@aobakumc.or.jp
第4回 医師向け研修会
- 日時:2018年11月21日(水)19:30~
- 場所:青葉区医師会館 横浜市青葉区あざみ野2-31-1 TEL:045-511-7281
内容:「外来・在宅での法律問題」
講師:海野 宏行 弁護士 (神奈川県弁護士会所属 みなと総合法律事務所)
※ご出席いただけます場合は11月14日(水)までにご連絡ください。
青葉区在宅医療連携拠点 TEL 045-910-3120
Mail kyoten@aobakumc.or.jp
よりよいケアプラン作成のための医療知識講座 ケアマネジャー向けセミナー
- 日 時:2018年11月19日(月)13:00~15:00(12:30受付開始)
- 場 所:青葉区医師会館 2階会議室
対象者:青葉区内に勤務するケアマネジャー
新人ケアマネさんからベテランケアマネさんまで奮ってご参加ください!
定 員:30名 ※少人数で質問等しやすくしました。
内 容:『高齢者の予後予測について ~報・連・相のポイント~』
高齢者の予後予測とその対応について
講義とグループワーク(茶話会形式)を予定しています。
※お申し込みは11月16日(金)までにお願いいたします。
在宅における”チームでの意思決定支援”研修
- 【開催日】2018年11月7日(水)18:30~20:30 (会場受付18:00~)
- 【会場】青葉区役所 4階会議室
【講師】みその生活支援クリニック 小野沢 滋 先生
【対象】青葉区内で在宅医療・介護に関わる医療福祉従事者(先着100名)
【内容】終末期の療養者に対する”意思決定支援の基礎”である、『人生の最終段階における医療の決定プロセスに関するガイドライン』をふまえ、講義・グループワークを通して理解を深めます。
【お申込み方法】申込用紙(チラシ2ページ目)に記載の上、区役所にFAX(045-978-2427)してください。
よりよいケアプラン作成のための医療知識講座 新任ケアマネジャー向けセミナー
- 日時:2018年8月28日(火)18:30~20:30 18:00受付開始
- 場所:青葉区医師会館 2階会議室
対象者:青葉区内に勤務するケアマネジャー(概ね経験3年以内の方)
内容:『高齢者の予後予測と終末期の変化/報連相のポイント』
高齢者の予後予測とその対応について講義とグループワークを予定しています。
「意思決定支援を学ぶ」
- 日時:2018年7月20日(金)18:30~20:30
- 場所:青葉区役所 4階会議室
内容:現場での実際の事例をもとに倫理的視点から意思決定支援をまなびませんか?
アンケート結果
クリックするとアンケート結果をご覧いただけます。
「手遅れにならないために!高齢者の医療的介入のタイミングを考えましょう!!」
- 日時:2018年5月18日(金)18:30~20:30
- 場所:青葉公会堂 第1・2号会議室
内容:ご高齢者が穏やかに最期を迎えるために介護と医療の繋がり方・
繋げ方を事例を通してそれぞれの立場で考えましょう
アンケート結果
クリックするとアンケート結果をご覧いただけます。
「青葉区看護職連絡会のご案内」
- 日時:平成30年4月20日(金)18:30~20:30(18:00受付開始)
- 場所:横浜市たまプラーザ地域ケアプラザ 多目的ホール
内容:イエローノートの活用について
本格運用の始まったイエローノート、看護職間での活用方法を一緒に考えましょう!
「多職種連携会議~医療機器に触れてみよう!~」のご案内
- 日時:2018年2月22日(木)18:30~20:30
- 場所:アートフォーラムあざみ野 レクチャールーム
医療機器に触れる機会の少ない介護従事者や、より勉強したい医療従事者向けの研修会となります。
青葉区内の事業所を問わず区外の事業所の方々もぜひお問い合わせください。
「在宅・施設での看取りとグリーフケア」のご案内
- 日時:2018年2月12日(月)13:30~15:30
- 場所:青葉区役所 4階401会議室
・基調講演 「在宅・施設での看取りとグリーフケア」
講師 伊藤 高章 教授
上智大学大学院実践宗教学研究科死生学専攻 主任
グリーフケア研究所 副所長
・ディスカッション 「グリーフケア…医療・介護従事者としてすべきこと」
アンケート結果
クリックするとアンケート結果をご覧いただけます。